鬼鎧獣の咆哮 兀突骨
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回数 | 開催期間 |
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1 | 2015年4月28日(火)18:00 ~ 5月12日(火)14:59 |
詳細
多数のユーザーと協力し、レイドボスを撃破していくモード。
レイドボスは撃破されるたびにレベルが上昇し、より強くなっていくが、
レベルが上がる程報酬の出現確率が変化する。
始め方
救援通知をONにした状態で戦闘に挑むと、戦友が次々と現れてレイドボスに攻撃する。
消費体力 | 初級 | 中級 | 上級 |
自分のレイドボス | 5 | 15 | 30 |
他人のレイドボス | 3 | 8 | 15 |
報酬
発見者報酬
発見したレイドボスを討伐した際に贈物に届けられる。逃亡した場合はこない。
3つほどランダムで送られてくる。上級では★5武神や覚醒珠中、武神水晶のかけら15個を確認。
討伐報酬
2つほど入手でき、こちらでも武神水晶のかけらなどが手に入る。
アタック報酬
ダメージ量が関係あるのかは不明
報酬はクエスト結果時に獲得できる。
(レイドボス戦では敗北しても報酬を獲得できる)
貢献値報酬
レイドボスを討伐した際に、「貢献値」に応じて報酬を手に入れる事が出来る。
貢献値 | 0~200pt | 201pt~500pt | 501pt~ |
初級 | 2000 | 5000 | 10000 |
中級 | 10000 | 20000 | 30000 |
上級 | 20000 | 50000 | 100000 |
救援通知
他ユーザーが出現させたレイドボスは、「拠点」画面の討伐履歴から
戦闘を行うことが出来る。
この討伐履歴は拠点画面の戦友の上に表示されるが、消えていることもある。
レイドボスが出現していないと消える?
他ユーザーの攻撃
画面外から武将がボスに体当たりをかまし、画面外へ去っていく。
貢献値は取られるが、トドメは刺さないらしく、
ボスの体力が1%になると他ユーザーの武将は現れなくなる。
自分でレイドボスにトドメを刺し、討伐報酬を得ることができる。
つまり、友軍通知をONにして、レイドバトルに入りっぱなしにしておけば、
他ユーザーにボスの体力を削ってもらえて、討伐報酬もGETできる。
イベントキャラクター
以下、wikipediaより。一部改変
兀突骨 (ごつとつこつ)は、中国の通俗歴史小説『三国志演義』に登場する『架空の人物』。
南蛮(中国から見て南の異国)にある烏戈国(烏滸族)の王という設定。
身長十二尺(後漢の尺で276cm、魏・晋の尺で289.2cm)の大男。
体は鱗で覆われており、『生きた』獣や蛇を主食とし、穀物は一切食べない。
藤の蔓に油を染み込ませ、鎧状に編んで乾かした『藤甲』を着用しており、刀や矢は一切通用しない。
高い防御力を持つ『藤甲』は軽量でもあり、河を渡る際には浮いて、身軽に移動することが可能。
その『藤甲』を装備した最強の兵士『藤甲軍』を率いた武将で、自らは象に乗っていたという。
6度も蜀漢軍と戦い敗走した南蛮王・孟獲に援軍を要請され、これを快諾した兀突骨は蜀軍と戦闘。
蜀軍を率いる魏延に大勝し、大いに苦戦させる。
しかし、藤甲の製造法を知り、火に弱いという弱点を見破った諸葛亮は、
魏延にわざと何度も敗走させることで兀突骨を油断させ、盤蛇谷に誘い込み、地雷と火薬により部下もろとも殲滅する。
兀突骨軍を全滅させた後、諸葛亮は兀突骨の軍勢に化け、孟獲に「諸葛亮らを討ち取った」と偽っておびき出し、孟獲を捕らえたという。
その後諸葛亮は、兀突骨ら藤甲軍全員を焼き殺した自らの行い恐怖し、この戦いの報いで自分は長生きできないだろうと語る。
これが後の五丈原での病没の伏線となっている。
ちなみに横山光輝の漫画『三国志』においては、兀突骨軍を惨い手法で殲滅してしまったことに諸葛亮が涙するも、
配下の武将たちに慰められるという話になっており、あくまで諸葛亮は正義であるというスタンスを保っている。
なお、「籐甲」自体は実在するが、刀や矢を弾くような防御力はあるわけがない。
身軽に動けるという部分だけが本当。
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